入院してから、毎日1冊のペースで、
まず、3冊読みました。

・本日は、お日柄もよく(原田ハマ)
・君の膵臓を食べたい(住野よる)
・宮本武蔵(司馬遼太郎)



私、個人的な感想を書きたいと思います。

・本日はお日柄もよく
スピーチライターという仕事はどういう仕事か?
ということを軸に、
前半は、人前で話すこととは。聞くこととは。
ということに関して考えさせられ、
とても面白く読み進めましたが、
後半は前半の勢いはなくなり、
尻すぼみな印象をうけました。

・君の膵臓を食べたい
映画化もされたヒット小説ですが、
よくあるパターンの内容であり、
文章も文体も軽く、若い人向けなのかな?と感じました。

・宮本武蔵
司馬遼太郎氏の文体、文章は、
シンプルで凛としていて、
1冊の中に、宮本武蔵の生涯が美しくまとめてあり素晴らしい作品でした。
五輪書に書かれている内容も引用されており、
五輪書も読みたくなるような本でした。


年齢もあるのか、以前は頭の中に入って来なかった本が、面白い!楽しい!と感じつつあります。


今年読んだ「三国志」もそうですが、
「宮本武蔵」も、その内容から、
自分の人生に活かせないか?
と考えさせてくれる、素晴らしい作品です。