2017.08.31 ギター
昨日は、夜から、
マルコ・メローニ バロックギターコンサートへ、久しぶりに母と行ってきました。



マルコが手を動かすだけで、
勝手に素晴らしい音楽が流れてくるような錯覚に陥る、
身体と楽器が一体化した演奏。

どれほどの技術があることか。
その上に、知識、経験、マルコの感性、
全てが組み合わさり奏でられる音楽。


バッハのシャコンヌは、圧巻で、
私がこれまで聴いてきたシャコンヌの印象を覆された演奏でした。

バッハのシャコンヌの名演といえば、
ヴァイオリンでも、ギターでも、
命を削って演奏しているような印象があったのですが、
マルコの演奏を聴いていると、
まさに、神様に捧げる天上の音楽。

バッハは、こんな演奏を残したかったのかな。
と思いました。

私が会社員時代からの先輩も、
聴きにいらっしゃり、
大いに盛り上がって帰宅しました。

ギターへの関わり方、考え方、
合宿でのレッスンから始まり、
新しい引き出しを沢山頂いた、
素晴らしいコンサートでした。